企業紹介

働くからには忙しく。あなただから、任せたくなる仕事を。

障害があっても、配慮はしても、特別視はしない。仕事はどんどん任せていくし、むしろ忙しいかもしれない。採用した以上は一人前にやってもらうのがあたりまえ。
「大切な人のためにつくる、愛情いっぱいの料理とサービス」を創業の原点としたソシオークグループの障害者雇用に対する考え方は、障害のあるなしに関わらない公平なもの。

それは、学校給食や子育て支援の現場で活躍する障害者社員が70名を超え、法定雇用率を軽く超えた3.35%の雇用率を達成している企業の姿勢からも明らかです。

ソシオークグループ内の給食サービス事業を担う葉隠勇進株式会社とハガクレフード株式会社、そして放課後学童クラブや保育園を運営する株式会社明日葉で働く障害者メンバーを募集します。

障害者雇用に対する姿勢

「現場からは「大変」「忙しい」という声が聞こえてきます。障害があろうとなかろうと、甘やかしません。それは当たり前のことです。障害者だからこれしかできない、なんてことはありませんしね。」

そう語るのは総務部部長の内藤さん。グループ全体の障害者雇用を推し進めるキーパーソンです。
ソシオークグループは「障がい者も健常者も、男性も女性も、高齢者も若者も、誰もが尊重される社会、会社を創りたい」という考え方が根付いています。
それは、創業者である大隈敏史氏が、幼少期の事故によって足が不自由となり、会社勤めをしていても評価が上がらず、独立を決意したという背景があったから。
食事づくり、子育て、介護、送り迎えなど、女性が無償で取り組んでいた家事を社会化することがグループのポリシー。あらゆる現場で障害のある方が働いています。

「グループの各社にいますし、本社でも調理場でもバスの運転手でも活躍してくれています。障害の種類も身体、知的、精神とさまざま。グループ全体で1,000事業所ほどありますが、すべての事業所で障害のある方が働いているというのが、究極の目標かもしれませんね。」

求人票にあるだけが仕事ではなく、障害の種類や程度、本人のやりたいことやできることに合わせて仕事が任されていく。会社としてあなたに任せたい仕事はあるけれど、あなたがチャレンジしたいことも仕事になっていく。

ソシオークグループの障害者雇用に対する姿勢は「仕事を切り出す」のではなく「仕事をともに作っていく」ところに現れているのかもしれません。

どんな人と働きたいか、向いているか

「障害のあるなしに関係なく、お互いが接する中で「ありがとう」と「お疲れさま」が言えればOK。そこが第一段階です。グループには給食事業や保育事業などがありますが、一緒に働く仲間同士で協力しなくては仕事になりません。そのためのコミュニケーションが取れることが大切です。」

ソシオークグループは、事業ごとに会社があります。

学校の給食をつくる葉隠勇進株式会社、学校以外の病院や福祉施設、レストランなどで食事をつくるハガクレフード株式会社、保育園や児童館の運営を行う株式会社明日葉。今回はその3社がそれぞれ一緒に働く仲間を募集しています。

食に関わる仕事であれば、料理が好き。子どもに関わる仕事であれば、子どもが好き。

「好き」ということも、働く上ではとても大切です

「責任者の人柄が、それぞれの現場の雰囲気につながります。とはいえ、総じて、おとなしい方が多いのが特徴。体育会系、ガツガツ系はあまりいなくて、優しい雰囲気が全般的。社風として、そういった人が集まってきています。これも障害のある方が働きやすい理由のひとつかもしれません。」

障害の種類によっては、コミュニケーションや人間関係の面での配慮が必要な方もいらっしゃいます。元気、明るい、みんな仲良くといったことが、かえって苦しい場合も。

会社としての雰囲気や社風、社員の皆さんに共通する気質や特徴なども、就職活動中には知っておきたいところ。社風や気質が伝わってくると、自分との相性も見えてきます。

「日々の業務はルーチン的なものが多く、仕事の見積もりや見通しが立てやすいです。明日何をするか、これから何をするかが見える当社の仕事は、働きやすさにつながっているのかもしれません。」

先輩社員の関わり方

サテライトオフィスで働く4人の障害者メンバーの憧れが新井さん。いつも忙しく働いていて、走り回っていて、かっこいいという評判。

「新井さんにしかできない仕事」をやっているところが、その憧れの理由で、サテライトオフィスを飛び出して、新井さんのもとで働きたいのが本音だとか。

「いろいろな現場を見ているから、忙しそうに見えているだけかもしれません。毎日一緒にいるわけではないので。でも、行った時には一言二言必ず声をかけるようにしています。挨拶だけでも、何気ないことでも。少し前に読んだ日報の内容のフィードバックとかも大事にしています。」

いい距離感でいてくれること。ほっとかないところ。そんな関わり方は誰にとっても嬉しいもの。あの先輩みたいになりたいと目標を描けることは、その会社で働き続けようという意欲にもつながります。

「教員免許を持っていたので、同世代と比べると、障害者と触れ合う機会は多かったです。今は本社の仕事に従事していますが、現場に配属されていたときも、障害のある子どもと接する時間がありました。これまでの経験によって、分け隔てなく接することができるようになったのかもしれません。」

社内制度に見られる公平感

最後に社内制度や採用状況について伺いました。

「障害のあるなしに関わらず、社内大学『ソシオークカレッジ』や外部研修などを受講することができます。評価制度もフラット。まだ、課長職のような等級の方はおりませんが、公平に評価しています。」

障害者雇用の現場では、業務以外のキャリア教育などを受講する機会がなかったり、役職を任せることを意図していなかったりと、待遇に差が生まれることがあります。これは契約形態や業務内容によって引き起こされるものでもあります。

自身の意欲によって、仕事やキャリアを手にしていける環境は、公平な職場です。

「もともと、料理が好き、子どもが好きといったところから採用につなげているので、仕事が嫌で辞めるという人はあまりいません。どちらかといえば体力面です。実習などを通じて現場で働いてもらって、適性を感じてもらって。そして、実際に就職するか判断してもらうという流れが多いです。」

障害者雇用の場合でも増えてきた、インターンシップや実習。働くイメージが湧いたり、職場の雰囲気を感じられたり、実際の仕事を体験したり。その機会を得られることは幸運です。

障害者雇用だから、ここまでやってくれればいい、これだけやってくれればいい。そんな制限を設けることなく、一人ひとりのチャレンジと活躍を待っているのが、創業以来、誰もが尊重される会社を創ろうとするソシオークグループです。

会社名

●ソシオークホールディングス株式会社(各事業会社のコンサルティング業務)

https://www.socioak.com/

●葉隠勇進株式会社(学校給食事業)

https://www.hagakure.co.jp/

●ハガクレフード株式会社(フードサービス事業)

https://www.hagakurefs.com/

●株式会社明日葉(保育事業/学童・児童館事業)

https://www.ashita-ba.jp/

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